2016年1月7日木曜日

ファッションのルール、ジャケットのマナー

“お金を借りるときよりも、着物を借りる時のほうが、十倍くるしいものであること、ご存じですか。顔から火が出るという言葉がありますけれど、実感であります“(太宰治 おしゃれ童子)


ファッションはセンスではなく論理。
小難しい話が大好き、高橋です。

ジャケットのボタン、意外と?ご存知ない方も多かったのでは⁇

では早速解答へ!!!

【ボタンの数に関係なく下から2番目のボタンを留める】
が正解です。
ですので2つボタンの場合は上のボタンを、
3つボタンの場合は(原則)真ん中のボタンを留めます。


就職活動の時期になるとボタンを全部留めてる学生さんを
お見かけしますが、それは
【アンボタンマナー】
と呼ばれるマナー違反なのです。
(ベストも同様にボタンを全部留めません)

学生の方ならまだしも40代や50代の男性でもたまに見かける
このアンボタンマナー、見る人間が見ると、本当に恥ずかしい姿ですので
気をつけましょう…

ちなみに、タレントさんやモデルがたまにボタンを全部留めていることが
ありますが、特別にオーダーしたジャケットであることがほとんどです。
既製品のジャケットはボタンを全部留めることを想定していないので、
生地に無理な負荷がかかりますのでやめましょう。


アンボタンマナーの方を見るたびに、
きちんとジャケット購入時にお店のスタッフは
伝えていないのかな??と疑問に思います。

恥をかくのはお客様なのに…

ですので僕は洋服のルールや背景を
極力お客様にお伝えするようにしています。

次回のお買い物ではお店のスタッフさんににビシバシ質問しちゃってみたらいいかも⁇

 

ご清聴、ありがとうございました☆


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